ロードバイクといっても楽しみ方は人それぞれですよね
レースに向けて練習していく方も見えれば、レースではなくロングライド系の大会に出る方や旅の足として使われる人までそれぞれです
私はどちらかといえば、個人的にロングライドを楽しむ方が好きです
友人に誘われたり、目標を設定するために大会にエントリーすることもありますが、やっぱり気楽な一人ロングライドが主流です
そんなのんびりロングライドにはおすすめの輪行バックを今回は紹介したいと思います
私は100キロ〜200キロくらいのコースを設定する際にゴール地点を駅にするなど、帰りは輪行バックで帰ってくるパターンが好きです
輪行バックとは
輪行バックは、ロードバイクなど、 スポーツ自転車を運ぶ際に使用するバックです
電車やバス・船や飛行機の中ではんそうすることができます
収納タイプ
収納方法は大きく分けると2つのタイプがあります
前輪のみ外して収納するタイプと前輪・後輪を外して収納するタイプです
前輪のみ外すタイプ
収納時間が短く、初心者の方や、気軽に輪行をしたい方におすすめのタイプ
収納サイズが大きく、特に鉄道に乗る際は規定を超過してしまい、持ち込みができない場合があります
前輪後輪を外すタイプ
前輪・後輪を外し、収納スペースが小さくなるタイプ
前輪・後輪をはずすため、事前に練習などをして慣れる必要があります
おすすめ輪行バック
OSTRICH 輪行バッグ DAVOS グラベル輪行袋 G-110 ブラック
商品特徴
グラベル輪行袋 グラベルバイク・MTB(タイプ・サイズにより)
兼用 ボトルゲージに収まります。
仕様 【パッケージ内容】
・本体 ・収納用外袋
・ショルダーベルト
・中締めベルト(3本)
・サイズ:横1,030 x 縦1,150 x 幅280mm / ハンドル
幅640のワイドバーやフロントラック付きでも収納が可能。
MARUTO ( マルト ) RK-03DR ツアーバッグ ディスクブレーキロード用 カーキ
■ショルダーベルト1本
・ハンドルロックベルト1本
・りんりんバンド5本
・ディスクブレーキスペーサー2個
・ディスクローターカバー2枚
・スプロケットカバー1枚
の6アイテムが輪行袋に標準装備。
これひとつで輪行へすぐに出かけられます。
ディスクロード用に企画された輪行袋
■『ディスクロード』用の輪行をよりよくするため、ディスクローターカバーとディスクスペーサーが付属。もちろん普通のロードバイクなどにも使用できます。 ハンドルを切らずに輪行できる
■RKシリーズはハンドルを切らずに、ハンドルをロックし、坂道などの不安定な場所でも自転車の解体・組み立て作業が安定して行えます。 横にも縦にも
■リアエンドが下にならない収納方法なので、横にして持ち歩いて、電車に乗った時はハンドルとFフォークを下にして縦に立てて、省スペースで持ち運びすることができます。 5色のカラーバリエーション
■RK-02に続き、5色の豊富なカラーバリエーション。女性でも使いやすい暗めでシックな色を選びました。また、中央には自転車が入っていることをお知らせする印刷デザイン入り。
■ちょっとおしゃれな輪行袋で安心安全な輪行をお楽しみください。 やわらかな肌触り
■ビニールのような生地ではなく、肌触りの良いやわらかな生地を使用しています。また、生地の裏にはTPUラミネートを施しており、耐水圧は10000mm以上。
雨をしっかりはじきます。
BIANCHI ( ビアンキ ) 輪行バック チェレステ
商品特徴
ナイロンを素材に使用した軽量な輪行バッグです。
前後輪を外して収納するタイプの輪行バッグで、バッグ底面には自転車を収める場所のハンドル側・リアエンド側がプリントされています。
自転車を収納した際にバッグに描かれているイーグルマークが存在感抜群です。
付属されているバンドはイタリアントリコロールカラーになっていて、細部にまでこだわっております。
仕様
■サイズ:(W)99.5×(H)115.5×(D)28cm
■素材:ポリエステル
輪行バックってそんなに種類も多くないので、自分にあった収納方法でサイズが合うものを選ぶことをおすすめします
最後まで読んでいただきありがとうございました