そろそろ春に向けて、新アイテムでも購入してテンションを上げていこうかと思っているこの頃です
サイクル雑誌などを読んでいるとサイクルバックについての特集などを目にすることがあります
私はサドル後方につけるタイプのバックを2つほど所有していますが、それはソロでデイキャンプする時に使用するくらいです
常に装備しているのはボトル型のメンテナンスキットくらいです
今回は気持ちを新たにしようと思い「フロントバックまたはハンドルバーバック」について調べてみました
フロントバック(ハンドルバック)とは
ハンドルバックは自転車の前方部分につけるタイプのバックです
メリット
停車中でも取り出しやすいく、サイクリングの際にペダリングの際に足がバックと当たることがないので、ペダリングしやすい
デメリット
重すぎるとハンドリングに永承する
フロントライトなどの設置場所を変更する必要がある
おすすめフロントバック
ORUCASE フロントバッグ/ハンドルバッグ スマグラー
■大きさ H20cm×直径10cm
■容量 2.1L
■生地 ケブラー補強のX-Ply生地 YKK 止水ジッパー
ORUCASE フロントバッグ/ハンドルバッグ スマグラー HC
■大きさ H19cm×直径19cm
■容量 1.15L
■生地 ディメンションポリアントVX50生地 YKK 止水ジッパー
CHROME OUBLE TRACK FRAME BAG SMブラック
・バイクのトップチューブにアタッチすることで、ライディングギアを更に装填
・バイクバッグのみならず、ショルダーやウェストバッグとしても使用可能
・ペダリングを妨げないロープファイルデザイン
LEZYNE HARD CADDY ブラック
ベルクロで簡単にとりつけできるEVAフォームボディのフロントバッグ
リフレクティブのループが前面についており、ライトや、フック付きのアクセサリーを取付可能。 シンプルなナイロン製のベルクロストラップで様々なタイプのハンドルバーに装着可能です
内側には仕切りもあり、アドベンチャーライドやサイクリングから通勤まで使える耐水ハンドルバーバッグです
BONTRAGER Adventure Handlebar Bag ブラック 9L
Adventure Handlebar Bag で、必要なものすべてを運びながら水分補給も簡単にしよう。1.5Lハイドレーションパック、アクセスしやすいシリコンホースポート、そしてジッパー付きポケットを備えたこのバッグは、水分補給を簡単にする
さらに、9Lの容量と上部のバンジーコード&ストラップで、レインジャケットや防寒具などのライド必需品をすばやく収納できる
まとめ
今回はフロントバックをご紹介させていただきました
ママチャリなら前かごという感じでしょうか
ロードバイクに少し多めのデイキャンプを計画される方などにはいいと思います
私もロードバイクデイキャンプの際には荷物もギリギリまで絞って、さらにウエアーの背中ポケットに食材を詰めて目的地まで行ったりしますが、積載量が増えるバックはよりスマートに楽しむことができる大切なアイテムです
最後まで読んでいただきありがとうございました