キャンプブームもあって、今は多くのメーカーから多種多様なキャンプギアがでていますよね
そして何から揃えればいいのか。。
種類が多すぎてほんとに全くわからなくなりますよね
私がキャンプを始めた頃はシンプルでキャンプといえばハンゴウを使ってご飯を炊いて、カレーと一緒に食べるみたいな感じでした
しかし今では、自宅以上に凝った料理をキャンプめしで作ったりと楽しさも焙燥しました
それだけ色々な種類のキッチン用品が発売されているというこどですね
しかし一体何から揃えればいいのかわからないくらいです
そういう方にはまずはクックセットを購入されることをおすすめします
それがこちらのセット
ウルフアンドグリズリ クックセット
ワイルドなアウトドア料理の楽しみを 最大限に広げるスタイリッシュなクッカー 焚き火を起こし、その炎で食材を調理するアウトドアクッキング。
煩雑な日常のあれこれれから離れ、無心になることができる貴重な時間ですよね。
そんなかけがえのないシーンで使うものは、収納性、携帯性、デザイン性が優れているだけでなく、高い機能性や耐久力にもこだわりたいもの。
そんな期待に答えてくれるギアを提供してくれるのが、カナダのオンタリオにある新進気鋭のメーカー「WOLF AND GRIZZLY(ウルフアンドグリズリー)」です。
元エンジニアが作るギアのコンセブトは「裏庭から荒野まで」。 裏庭でのキャンプでも、厳しい環境の荒野のキャンプであっても同じように使いやすい、スマートなギアを意識して作られています。
非日常を味わうアウトドアでのキッチン・ギアには、少しの工夫とこだわりが必要かもしれません。 自然に似合うワイルドなアウトドア専用、機能性、耐久性、さらにはデザイン。
それら全てを叶える最良のクッキングギアが、この「WOLF AND GRIZZLY(ウルフアンドグリズリー)/クックセット」です。
このクックセットは、アウトドアでの調理に必要なものが機能的かつコンパクトに収納できるシステムとなっています。
セットに含まれるのは、スープを作ったりパスタを茹でたりするのに便利な深めのクッカー(2lポット)、湯切りできる穴の空いた蓋、炒める調理にもトレーにも使える浅めのパン(グリドル)、グリル調理にも水切りトレーにもなる穴あきパン(ヒバチ)、竹素材でできたカッティングボード、ハンドル(ポットグリッパー)、焚き火台にセットするためのレイルシステム、マイクロファイバー製のクロス。
それらをひとつにまとめ、専用のストレージバックへコンパクトに収めることが可能です。
それらの道具を別々に購入した際、スタッキングできずかさばってしまったり、何かしら忘れ物をしてしまったり、そもそも、どこにしまったかも分からないなんて経験はありませんか?
このクックセットなら、必要なすべてのアイテムがスタッキングできて、ひとつのバックに収まるようになっているので、無駄なスペースを取らず、持ち忘れや紛失も防いでくれます。
レールシステムを装着したグリルM1を焚き火の上に乗せて行うキャンプクッキング。
その強い火力にさらされつつの作業に耐える丈夫な作りも、このクックセットの特徴のひとつです。
クッカー類は熱に耐える厚手のステンレスで作られているので、大きな炎に包まれても問題なく調理を続けられます。
また、焚き火での調理では、木に含まれたヤニなどが燃えて出るススがクッカーの外側について、どうしても黒く汚れてしまいますが、コーティングされたクッカーだと、こするときに気を使ってしまい、スス汚れを落としきれないことがあります。
ですが、ステンレスのみで作られたこのクッカーなら、ススで真っ黒に汚れてたらゴシゴシとこすって綺麗に洗い流すことができます。
逆に、使えば使うほど表面が「味」のある表情に育っていき、使うのが楽しみになるはず。気兼ねなくワイルドに使い倒すことができる、丈夫で無骨なクッカーです。
このクックセットには、カッティングボードが付属しています。
アウトドアでの調理でも、あれば非常に便利なカッティングボードですが、ネックとなるのが持ち運び。
薄いものではあるものの、通常のクッカーでは中には収まらず、収納場所に困りがち。
とはいえ、調理に使うギアなので衛生面でも気をつけて収納したいもののひとつです。
このクッカーセットのカッティングボードは、ヒバチと名付けられた穴あきパンの凹んだ部分にちょうど収まるように作られています。
出っ張りもなくぴったりと収まるので、スタッキングしてもがたつくことはありません。
また、2lポットの中に収まり、収納時は上から蓋もされるので、衛生面でも安心。竹素材でできているので、軽量で丈夫。
かつ、料理を乗せる皿としても使える、便利なカッティングボードとなっています。