そろそろ桜も咲き始めて、春に向けて準備が始まりましたよね
2022年モデルのロードバイク新作はすでに出揃っていますが、コロナ禍で入荷もかなり遅れてるみたいですね
でも春だし、なんかテンションあげたいなってこともありますよね
でもロードバイクの2022モデルは手に入らないし。。。
でもそんな状況でもウエアはしっかりと2022モデルは購入可能です
今年のトレンドもしっかりと抑えた爽やかなウエアが揃っているようですよ
今回はロードバイクウエアの2022モデルを紹介させていただきます
- KAPELMUUR 長袖ジャージ UVカット エレメント2 ホワイト/グレー
- KAPELMUUR 長袖ジャージ UVカット エレメント2 MRN/ネイビー
- PEARL-IZUMI 長袖ジャージ 623-BL UV ロングスリーブ ジャージ
- KAPELMUUR 半袖ジャージ 22SS 半袖ジャージ ホワイトデニム
- KAPELMUUR 半袖ジャージ 22SS スムースタッチ 半袖ジャージ オリーブ
KAPELMUUR 長袖ジャージ UVカット エレメント2 ホワイト/グレー
商品特徴
適度な厚みがありつつ、高い伸縮性も兼ね備えた素材で、腕の動きを妨げません。 【Lion de KAPELMUURとは】 カジュアルテイストなカペルミュールとは一線を画す、 アクティブ志向なレーシングブランドです。 プロチームへのウエア提供で培ったノウハウと カペルミュールならではのシックなデザインを融合させました。 エントリー層から競技志向のユーザーまで幅広くご使用いただけます。
仕様
・UPF50+(UVカット率95%以上)
・シリコン滑り止め(裾)
・3分割バックポケット
・素材:ポリエステル96%、ポリウレタン4%
KAPELMUUR 長袖ジャージ UVカット エレメント2 MRN/ネイビー
商品特徴
適度な厚みがありつつ、高い伸縮性も兼ね備えた素材で、腕の動きを妨げません。 【Lion de KAPELMUURとは】 カジュアルテイストなカペルミュールとは一線を画す、 アクティブ志向なレーシングブランドです。 プロチームへのウエア提供で培ったノウハウと カペルミュールならではのシックなデザインを融合させました。
エントリー層から競技志向のユーザーまで幅広くご使用いただけます。
仕様
・UPF50+(UVカット率95%以上)
・シリコン滑り止め(裾)
・3分割バックポケット
・素材:ポリエステル96%、ポリウレタン4%
PEARL-IZUMI 長袖ジャージ 623-BL UV ロングスリーブ ジャージ
商品特徴
最高レベルのUVカット性能UPF50+の長袖で、日焼けをガードするベーシックフィットモデルがシャープなプリントデザインで新登場。袖下に配したメッシュが通気性を高め、爽やかな着心地を実現。
仕様
3バックポケット
UPF50+UVカット
吸汗速乾
抗菌防臭
ずり上がり防止
KAPELMUUR 半袖ジャージ 22SS 半袖ジャージ ホワイトデニム
商品特徴
デニム生地を高解像度撮影し、吸汗速乾生地にプリント。ネップまで精密に再現しました。 色味は完全なブラックではなく、濃いインディゴ色となります。
※ネップ:天然素材の生地に不均一に入る繊維の節。プリント不良ではありません 【KAPELMUURとは】 街に溶け込むデザインのサイクルウエアブランド。
カジュアルに街乗りを楽しみたいから、あまり本格的なサイクルジャージは気がひけるけど、 快適にサイクリングをしたい、そんな要望から生まれたブランドです。
普段着としても着用出来るデザインを採用しながら、さらりとした肌ざわりのストレッチ性素材やお手入れも容易でサイクルウエアとしての機能もしっかり備えています。
仕様
■特徴 UPF50(UVカット率95%以上)
ファスナー付きバックポケット
シリコン滑り止め(裾)
KAPELMUUR 半袖ジャージ 22SS スムースタッチ 半袖ジャージ オリーブ
商品特徴
非常に滑らかな手触りの生地を採用したジャージ。
肩のロゴがレトロ感を演出。
バックポケットは、手が届きやすいよう、少し前に回り込ませました。 【KAPELMUURとは】 街に溶け込むデザインのサイクルウエアブランド。 カジュアルに街乗りを楽しみたいから、あまり本格的なサイクルジャージは気がひけるけど、 快適にサイクリングをしたい、そんな要望から生まれたブランドです。
普段着としても着用出来るデザインを採用しながら、さらりとした肌ざわりのストレッチ性素材やお手入れも容易でサイクルウエアとしての機能もしっかり備えています。
仕様
■特徴 UPF50(UVカット率95%以上)
シリコン滑り止め(裾)
■素材 ポリエステル100%
まとめ
今回は2022新作ウエアを紹介させていただきました
春になるとロードバイクを楽しむ方も増えてきます
新たな気分でロードバイクを楽しむためにも新しいウエアで心機一転というのもいいとおもいますよ
最後まで読んでいただきありがとうございました