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ロードバイク用サングラス 【2022】選び方とおすすめサングラス 5選

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ロードバイクでライドする際に必要不可欠なアイテムの一つがサングラス(メガネ)があります

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私も最初はサングラスが苦手で、サングラスなしでライドしていましたが、目にカナブンが突っ込んできたり、小さな虫が目の中に入り込み眼科に通院するなど痛い目にあってはじめてサングラスの大切さをしり、それ以来サングラスなしではライドしないようになりました

 

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サングラスの必要性

ロードバイクをする際にロードバイク用サングラス(スポーツ用サングラス)をすることで視野を確保することができます

ロードバイクのスピードは初心者の方でも20キロ以上は軽く出ますが、その際に目に虫などの異物が飛んできたり、小石が舞い上がるなどで目にダメージを与えてしまいます

ロードバイク用サングラスなどは軽くてレンズも割れにくい素材を使用していますし、空気抵抗などにも考慮されているタイプもあります

 

サングラスを選ぶポイント

サイズ

サングラスのサイズが違うとフェット感がなく、走っている時にズレてしまうことがあります 

またサイズが小さいことで頭が締め付けられて、頭痛の原因にもなります

私はこのサイズが一番大切ではないかと思います

サイズオーバーでもサイズダウンでも快適なライドにはなりません

 

レンズ機能・調光レンズ

調光レンズは、「紫外線の量によって、レンズの色(濃度)が変わるレンズ」です。

紫外線の量が多い場所ではレンズが濃い色に、紫外線の量が少ない場所では普通のメガネのようなクリアな色になります。

 

デザイン

デザインにはレンズ1枚構成されるタイプとレンズが左右に別れたタイプがあります

シングルレンズのデザインの方が視野が広いといわれています

デュアルレンズはメガネと同じタイプですので、普段からメガネ使用の方は慣れているのかもしれません

 

レンズカラー・濃度

レンズカラーは用途にあった色を選ぶことをおすすめします

極端なことを言えば真夏の昼間と深夜の真っ暗な場所で同じカラーでは危険が伴います

また同じ黒でも濃度が違います

 

おすすめロードバイク用サングラス

KASK サングラス DEMOS  ブラック/ブルー

商品特徴 Demosの大きなワンピースレンズは、高速スピードでも虫や破片からライダーの視界を守ります。 クリアな視界を提供するZEISS製レンズには4つの大きな通気孔が施され、どんな天候でもレンズの曇りを防ぎます。

 

 

 

OAKLEY ENCODER (A)  マットブラック(プリズムロード)

衝撃プロテクション オークリーのレンズは、さまざまな厳しい条件の中で妥協のないプロテクションを提供するために、極端な高質量・高速度の状況下で設計・テストされています。 複数のスポーツ分野に共通して使える構造のEncoder(エンコーダー)はスポーツパフォーマンスのデザインと、ハットやヘルメットと併用できる機能性を考えて作られています。累進型のラップデザインが生むユニークなルックに、ワンランク上のカバー性まで視野を広げています。レンズ表側のラップと硬度を適度に調整し、低めのプロフィールにしたテンプルがEncoder(エンコーダー)を幅広い光条件下での分野を限らないスポーツ分野に、他は考えられないチョイスにしています。アジアンフィットバージョンは、アジア系のお顔専用にデザインした特製のレンズカットになっています。

 

OAKLEY サングラス SUTRO S  マットブラック(PRIZM ROAD)

人気のあるSutro(スートロ)アイウェア をスケールダウンしたSutro(スートロ) Sは伝統的なスポーツ・パフォーマンスアイウェアのルックを再設定します。都会のサイクリストのデイリーライフを念頭に、強くラップする大胆な構造のシールドで外的条件から守り、PRIZM‐プリズム レンズテクノロジーで視界を向上させ、アスリートが何の不安もなく日々スムースに動けるようなインスパイアの源となります。

UVEX サングラス SPORTSTYLE  802 V SMALL ブラックマット

 

 

 

DEMON サングラス STAR PHOTOCHROMATIC Asian fit

ロードバイクやランニングなどに適した、小石やほこりなどから目を保護し、有害な紫外線の侵入を防ぐレーシング・スポーツグラス。 2016から採用のアジアンフィットモデル。ゆるやかなカーブのフレームを採用、ノーズパッドも従来品より縦に長くし、前後左右に調整出来る幅が大きくなった。 テンプル部分も顔の形に合わせたアナトミック・シェイピングとなっている。 太陽光の強さに合わせてレンズの色がカテゴリー1から3まで幅広く変化する、高性能な調光グラス採用。

まとめ

以上がロードバイクサングラスのご紹介ですが、最初にもお伝えした通り、サングラスは実物を確認して購入されることをおすすめします

自分の頭の形とサングラスとのフィット感やレンズの色の濃度なども手にとって見ないとわからないです

今はシングルレンズが主流となってますし、お店に行ってもシングルレンズ中心で展示されています

ただ店舗にもないモデルもありますので、そういった意味ではこちらのサイトでお好みのデザインのサンブラスを探すのもありだと思います

 

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www.regopapa.com

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