LEGOは知育玩具としても有名ですが、私はそれ以上に楽しく遊べるし、ゲームと違って子供の思いあがいた通りの世界ができます
そして親子の共通言語にもなってくると思います
1 レゴで子供の成長を感じられる
レゴは年齢別で難易度も分かれておい、一番早い設定で1歳半からあります
1歳半の子供でもしっかり握れるように大きめのレゴブロックですし、少ないパーツで構成されています
また先日までできなかった事が急にできるようになったりします
昨日までブロックをうまく積み上げれなかったのに、今日はしっかり積み上げられたとかあるとうれしくなりますよね
2 決まった遊び方がない
レゴにはシリーズごとにテーマがあったり、世界観が違うものもあります
また車や飛行機などもありますが、すべてブロックで構成されているので、車を作らず、タイヤを全く違う部品にしてみたり、ヘリコプターの羽を武器にしてみたりといろんな使い方をしてくれます
そういう遊び方で、集中力・創造力・イメージ力・空間認識力などが養えるとの考えられてます
3 親子の絆が深まる
レゴは多種多様なシリーズがあることで長く付き合っていけます
子供の成長と共に、興味が変わったり、または親子の関係が微妙に変化したりします
そんな時でもレゴという共通の話題があれば、親子関係のサポートをしてくれるのではないでしょうか
子供には少し難しいレゴを一緒に作ってみたり、子供の世界観に合わせて一緒に物語をつくっていったりできます
4 知育玩具としての各種プログラム
レゴを使った知育教材も多種あります
最近ではレゴを使ったプログラミング教室などが人気ですが、そういった教室にもレゴを知っているだけでいってみようかなってなると世界が広がっていきます
多くの人たちが愛用しているこそ色々なサービスが用意されています。
ぜひお子様にあったレゴを探してみてください
きっと楽しいレゴの世界がありますし、楽しく学ぶことができると思います