最近は環境への配慮などで、地面で直接薪を置き焚火することが禁止になっています
しかし焚火台を設置した場合はOKのキャンプ場は多く存在します
キャンプでの焚火は調理に使うのはもちろんのこと、観賞用や火を育てるなど楽しむことができます
私は焚火の炎とパチパチという音がとても癒されます
そこが一番の魅力かもしれません
スノーピーク
焚き火台 ソロ 焚火 折りたたみ 焚火台Mスターターセット
スノーピークの焚火台はロンブセラー商品です
多くのキャンパーの支持を受けて、今でも愛用されている焚火台です
●焚火台M
材質:本体/ステンレス
サイズ:350×350×248mm
収納サイズ::450×515×32mm
重量:3.5kg
スノーピーク(snow peak) 焚火台 M [3~4人用] ST-033R
ロゴス
焚き火台 ソロ 焚火 ピラミッドTAKIBI XL 81064161
逆ピラミッド型になっているのがロゴスの特徴です
逆ピラミッド型によって火加減の調整ができます
サイズでもコンパクトに折りたたむことができます
●素材:テンレス スチール ポリエステル
●サイズ(約)53.5×52.5×32cm ゴトク幅:13.5cm
●簡単組立て約10秒。
●元祖ピラミッドスタイル!薪を立てる新発想!焚火ゴトク。ダッチやケトルも直接OK!
ロゴス(LOGOS) LOGOS the ピラミッドTAKIBI L 81064162
TAKI BI ITA(タキビイタ)
「できるだけ安価で、コンパクトに持ち運びできるもの、そして使う際はシンプルな組み立ての物」がコンセプトになってます
通常は薄い材料を曲げ加工し強度を出しますが、厚さのある物に比べれば熱変形に弱く歪んでしまったり、錆などの腐食で穴が開いたりと耐久性は落ちてしまいます。
厚い鋼板を使うことで重さはありますが、それでも長く使っていただく為の丈夫さを優先しています
組み立て時サイズ
Sサイズ:約W195×H212×D233 (mm)
Lサイズ:約W273×H299×D330 (mm)
重量
Sサイズ:約4.5kg(本体、五徳、灰受け)
Lサイズ:約8.7kg(本体、五徳、灰受け)
あまり見かけない焚火台ですし、個性的なデザインです
他人と差をつけたい方にはうってつけの焚火台です